Peekについて

京都大学デジタルアーカイブシステムPeekは、京都大学研究資源アーカイブの活動により作成されました。

§ 概要

Peekは、京都大学研究資源アーカイブKURRAの提供する、京都大学の教育研究活動の一次資料(研究資源)を管理する基盤ツールです。研究資源や研究資源にもとづいたコンテンツを管理するためのメタデータの制御、デジタルデータの蓄積、公開可能な研究資源の利用提供等を支援します。
KURRAの活動に参加することで、資料についての情報や資料をデジタル化したデータ(デジタルで作成されたデータ)を登録(入力・編集等)することもできます。


§ 開発・制作
  • (第1期システム)
    • 京都大学デジタルアーカイブシステムは、2009年4月に運用を開始し、2011年3月に一般公開しました。
    • 2014年1月に、学内からの公募により愛称が「Peek」と決まりました。
  • (第2期システム)
    • 2018年6月、リプレースにより一新されたシステムが学内公開されました。
    • 2018年7月、学外公開(試験公開)されました。

  1. Peek第2期システム
    • 本システムの開発・制作は、つぎの経費によって実施されました。
      平成29年度(2017/2018)全学経費「京都大学デジタルアーカイブシステム更新事業」(総合博物館要求,関連部局:学術情報メディアセンター,情報環境機構)
    • つぎのパッケージソフトウェアを採用しています。
      InfoLib-Archives(インフォコム)
    • 映像配信機能は,情報環境機構提供サービス(Kaltura)を使用しています。

  2. 京都大学デジタルアーカイブシステム(第1期システム)
    • 本システムの開発・制作を含む京都大学研究資源アーカイブの活動は、つぎの経費によって実施されました。
      • 平成25年度(2013/2014)以後,研究資源アーカイブ事業費
      • 平成24年度(2012/2013)全学経費「京都大学研究資源アーカイブ事業実施経費」(総合博物館要求,関連部局:学術情報メディアセンター,情報環境機構)
      • 平成23年度(2011/2012)全学経費「京都大学研究資源アーカイブの活用と普及」(総合博物館要求,関連部局:学術情報メディアセンター,情報環境機構)
      • 平成22年度(2010/2011)全学経費「京都大学研究資源アーカイブの公開と運用」(総合博物館要求,関連部局: 学術情報メディアセンター)
      • 平成21年度(2009/2010)全学経費「京都大学研究資源アーカイブの構築」(総合博物館要求,関連部局: 学術情報メディアセンター)
      • 平成20年度(2008/2009)全学経費「デジタル・アーカイブ(仮称)の設置経費」(企画部要求,関連部局: 総合博物館)
    • つぎのソフトウェアを採用しました。
      • InfoLib-META/EDIT/USER/GlobalFinder/PMH/DBR(インフォコム)
      • OpenText7(インフォコム)
      • Adobe Flash Media Interactive Server のち Adobe Media Server(アドビシステムズ)
      • Ontopia Knowledge Suite(ナレッジ・シナジー)
    • 2011年3月一般公開当時の関係者は、つぎのとおり。※所属等は2011年3月時で,その当時すでに退職していたばあい関係当時の所属等に「[前]」と付した。
      池田素子(総合博物館研究員), 石川尚人(人間・環境学研究科教授), 伊谷樹一(アジア・アフリカ地域研究研究科准教授), 市川光雄([前]アジア・アフリカ地域研究研究科教授), 岩崎奈緒子(総合博物館教授), 上田寛人(学術情報メディアセンター教務補佐員), 大野照文(総合博物館長), 角谷岳彦(総合博物館助教), 河原達也(学術情報メディアセンター教授), 古賀崇(附属図書館准教授), 五島敏芳(総合博物館講師), 坂井淳一(地域研究統合情報センター教務補佐員), 澤田芳郎([前]産官学連携センター教授), 塩瀬隆之(総合博物館准教授), 柴山守(東南アジア研究所教授), 田中耕司([前]地域研究統合情報センター長, 次世代研究者育成センター特任教授), 戸田健太郎(総合博物館教務補佐員), 永益英敏(総合博物館准教授), 西山伸(大学文書館准教授), 原正一郎(地域研究統合情報センター教授), 平松幸三([前]アジア・アフリカ地域研究研究科教授), 元木環(学術情報メディアセンター助教), 安岡孝一(人文科学研究所准教授), 山下俊介(総合博物館研究員), 吉田豊(文学研究科教授)
      インフォコム株式会社, 株式会社ナレッジ・シナジー
About Peek

Kyoto University Digital Archive System (KUDAS/aka “Peek”) was developed by Research Resource Archive, Kyoto University (KURRA).

“Peek” is a fundamental tool to manage primary source materials of education and research activities at Kyoto University, and offer them as research resources.
It helps editing metadata to manage research resources and digital contents based on them, storing digitized data, offering them for services.
If you join an activity of KURRA, you can add or edit digitized data of materials and metadata of them.

Development
  • (The First-Generation System)
    • Kyoto University Digital Archive System went into operation in April 2009, and was opened to the public in March 2011.
    • The digital archive system was named “Peek” by inviting applications from the university in January 2014.
  • (The Second-Generation System)
    • The digital archive system was completely renovated, and opend to the public in July 2018. (test version)

  1. The Second-Generation (current) System of “Peek”
    • To implement “Peek,” InfoLib-Archives (InfoCom Co.) is employed.
    • To implement a funcionality of video streaming in “Peek,” a service provided by Institution for Information Management and Communication, Kyoto University (based on Kaltura) is employed.

  2. The First-Generation System of “Peek”
    • To implement the first-generation system of “Peek,” the following software were employed.
      • InfoLib-META/EDIT/USER/GlobalFinder/PMH/DBR (Infocom Co.)
      • OpenText7 (Infocom Co.)
      • Adobe Flash Media Interactive Server and Adobe Media Server (Adobe)
      • Ontopia Knowledge Suite (Knowledge Synergy Inc.)